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奥出直人のJazz的生活


by naohito-okude
ジャズ第6ステップ開始

12月22日

Jazz練習 第6ステップにむけて

第6ステップにむけてレッスンの課題を少し整理する。

Jerry Cokerの本だが How to Practice Jazzというものがある。その40ページにレッスンの方法が書いてある。それを参考に。数ヶ月前にも検討したが、そのうち大分出来るようになってきた。

(1) Tone Quality
ロングトーンはもう大丈夫になった。リードは3なのだが、出来るだけ早いうちに3.5にしたいね。

(2) Intervals
Patterns for Jazzの155ページから。
これは今回挑戦してするっと出来た。あとは地道に練習。

(3) Chord Arpeggios
Pattern for Jazz 1−27,79−98,201−113,149−152、158−161,178−208
これは新しいところだ。

(4) Scales
Scale Syllabusを使って練習

(5) Patterns and Licks
Aebersold vol 3を使って練習
どうにかこなせるようになってきた。これも辛抱で練習を積み重ねる必要がある。

(6) Fermata Practice
ゆっくりとしたコード進行に合わせてソロを演奏する。
Autumn Leavesの伴奏をキーボードで録音したものをつくろう。
Aebersold vol 54 のピアノ伴奏を採譜したものがあるので、それを使う。

(7) Evening Up Keys
これはAutumn LeavesをAll Keysで前から練習していたので、これを使う。

8)The Jazz Language
The Teaching of Jazz
85p〜89p
ここは全く新しいね。すこし時間をかける。

今週のジャズ練習 12月23日~
練習メニューがかたまったので、一週間で記録をとろうとおもったが、日記でないと練習に気合いが入らないね。明日から日記に戻します。

第6ステップ

(1) Tone Quality

(2) Intervals
Patterns for Jazzの155ページから

(3) Chord Arpeggios
Pattern for Jazz 1−27,79−98,201−113,149−152、158−161,178−208

(4) Scales 30分(2012/12/23)20分(2012/12/27)
Scale Syllabusを使って練習

CからBまで。しかりCircle of 4thの方が♭から始まっていい気もする。
2012/12/27
CからG♭(F♯)までCrice of 4thでF、B♭、E♭、A♭、D♭、G♭とやってみる。
Major スケール 

(5) Patterns and Licks
Aebersold vol 3を使って練習

(6) Fermata Practice
ゆっくりとしたコード進行に合わせてソロを演奏する。
Autumn Leavesの伴奏をキーボードで録音したものをつくろう。
Aebersold vol 54 のピアノ伴奏を採譜したものがあるので、それを使う。

(7) Evening Up Keys  45分(2012/12/25)
Autumn LeavesをAll Keysで前から練習していたので、この部分を使う。
Circle of 4th でCからFをへてC♭まで。♭1個から7個まで。しっかりと階名を意識して指は出来るだけ意識しないようにして吹く。結構時間がかかった。

(8)The Jazz Language
The Teaching of Jazz
85p〜89p

(9) 譜面になっているソロ 10分(2012/12/23)
B♭ブルース
フレーズは体に入ってきた。少し前と同じであとは暗譜。

(10)曲を覚える
Beb Websterのキーでかたっぱしから覚えていこうと思う。

とりあえずはここまでだな。

12月28日
第6ステップ

(1) Tone Quality 15分
サックスの鳴りが悪いのでいろいろと調べるが、アンブシュアではなくてリードが堅い気がして、チェック。マウスピースの反対側を手の平につけて、マウスピースを思いっ切り吸う。リードの状態がいいと、空気が減った上で密閉されしばらくするとポンとなって、リードがマウスピースから離れる。やってみたが、まるでだめ。外れリードである。新しいリードを試したらポンとなった。というわけで前のリードはゴミ箱行き。

リードを新しくしたが、どうも鳴りに納得しない。そこでロングトーンを15分ほどおこなった。このところ他の練習メニューを作る作業でロングトーンをサボっていたのがてきめんな感じで良い音を作るのが難しくなっている。というわけで、circle of 4thでC>F>B♭>E♭>A♭>G♭(F♯)でスケールやトニックのアルペジオでしばらくぶりにロングトーン。

(2) Intervals 25分
Patterns for Jazzの155ページから
短二度でCからF♯まで

(3) Chord Arpeggios 15分+5分(ピアノ)
Pattern for Jazz 1−27,79−98,201−113,149−152、158−161,178−208

1−5まで終了。ドミソドソミドをいくつかのパターンでAll Keys.
コード名を見るだけで吹くようにした。問題なし。

ついでにピアノでも弾いてみた。これも簡単。小学校レベルですね。小学校レベルから中学レベルになるとうっかりすると歯が立たなくなる。算数が数学になった時みたいな感じだ。音楽の練習だとどこからかな。

(4) Scales 15分

Scale Syllabusを使って練習 

Major Scaleは
Major
Major Pentatonic
Lydian
Bebop
Harmonic Major
Lydian Augmented
Augmented
6th Mode of Harmonic Minor
Diminished
Blues
がある。これをC,F,B♭で練習。
Augmented やDiminishedはなかなか身に付いた感じには吹けないが、まあAll Keys での練習をしているうちに身に付くだろう。

というわけで、計65分。結構まんべんなくおこなわないと、バランスが悪くなることを発見。

のこりは明日にする。

12月29日
Jazz練習 30分

第6ステップ 改訂版

(1) Tone Quality 20分

(2) Intervals
Patterns for Jazzの155ページから

(3) Chord Arpeggios
Pattern for Jazz 1−27,79−98,201−113,149−152、158−161,178−208

(4) Scales 
Scale Syllabusを使って練習

(5) Patterns and Licks
Aebersold vol 3を使って練習

(6) Fermata Practice
ゆっくりとしたコード進行に合わせてソロを演奏する。
Autumn Leavesの伴奏をキーボードで録音したものをつくろう。
Aebersold vol 54 のピアノ伴奏を採譜したものがあるので、それを使う。

(7) Evening Up Keys  

(8) 譜面になっているソロ 10分
B♭ブルース
フレーズは体に入ってきた。少し前と同じであとは暗譜。

Vol 54

(9)Solos 10分
簡単な曲をアドリブしてみる
ブルース進行に合わせてピアノでアドリブをしてみる。

(10)The Jazz Language
The Teaching of Jazz
85p〜89p

(11)曲を覚える

12月30日

第6ステップ 改訂版

(1) Tone Quality 20分
All Keysでcircle of 4th にしたがって、♭から♯へ。
全音符でゆっくりとアンブシュアを確認しながら。
最後は超ロングトーン。

(5) Patterns and Licks
Aebersold vol 3を使って練習
(1)から(25)
ピアノ10分、
サックス20分,
メトロノーム 92 で
サックス 10分
キーはCで。

(6) Fermata Practice 15分
ゆっくりとしたコード進行に合わせてソロを演奏する。
Autumn Leavesの伴奏をキーボードで録音したものをつくろう。
Aebersold vol 54 のピアノ伴奏を採譜したものがあるので、それを使う。
調はAmで。
E7+9の響きが悪い。

(7) Evening Up Keys  10分

Autumn Leaves C,F.B♭、E♭

12月31日

第6ステップ 改訂版
時間があったのでキーボードで和声をしっかりと勉強した。

(1) Tone Quality 20分
今日はマイナースケールでCからF、B♭、E♭、A♭、D♭、G♭(F♯)
ロングトーンは地道な練習が大切。

(6) Fermata Practice 60分
Autumn LeavesのAmでピアノの簡単な伴奏を練習。
E7+9の感じがつかめた。
iReal でベース演奏だけにして練習してみる。
このキーだとコード進行はよくわかるね。
あすは録音する。和声とメロディの何ともいえない融合のための練習。

(7) Evening Up Keys 30分 

Autumn Leaves C, F, B♭をiReal に伴奏をさせてサックスで吹く練習をおこなう。
iReal でall keysの練習は楽だな。
これはルーティンかな。出来るようになったらAebersoldのマイナスワンで練習をする。

(8) 譜面になっているソロ 60分
B♭ブルース Vol 54
フレーズは体に入ってきた。少し前と同じであとは暗譜。
キーをCに直してコード進行をキーボードで確認しながらメロディを弾いてみる。
結構Vol 54の伴奏のヴォイシングが洗練されているので感心。

あたりまえだけど、Augmentは広がる感じ。ドミソのソつまり5度が半音上がる。Diminishは狭まる感じ。ドミソのミとソ、つまり3度と5度が半音下がる。これが身に付くとつかないとでは響きが違う。コード進行の中でこの二つの種類のコードが挟み込まれていく感じやスケールが変わる感じをどのようにカラダに身につけていくか、ここがしばらくはポイントと感じた。
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# by naohito-okude | 2013-01-01 06:00
サックス練習第5ステップが終了した。

12月1日 Jazz練習再開

第5ステップの練習課題

練習再開したがまだ疲れるね。35分で撤退。

1:スケール・ロングトーン
2: ブルースB♭ 
3: Autumn leaves 
4: Patterns and Licks
1)コード進行 6種類
2)パターン 72種類
(1)〜(4)までall keys で練習 35分
3)ピアノボイシング

ただし出来る感じはもどってきたので、また地道に続けよう。

12月2日 55分

第5ステップ

やったところだけ時間が記入されている。

1:スケール・ロングトーン
2: ブルースB♭ 
3: Autumn leaves in all keys
4: Patterns and Licks
1)コード進行 6種類
2)パターン 72種類
(5)(6)(7)までall keys で練習 55分

3)ピアノボイシング

教則本にはパターンは一日2つをall keys でとあったが三つ目に挑戦したら、途中で頭の中が白くなった。レファラド・ソシレファ・ドミソシというパターンは至極簡単なのだけれど、Circle of 5thで転調していってどこかで引っかかる。まあたいていF♯とかA♭とかD♭なんだけどEも時々引っかかる。12調の中に自分の意識が解放されていない感じだな。ここはひたすらやってみるだけ。

スケールとハーモニーばかりやっていてはいけないとのコメントもAebersoldはしているので、そろそろ曲をつかった練習もいれないとな。

12月4日 今日のJazzレッスン
分が入っているところがやったところ。

第5ステップ

1:スケール・ロングトーン
2: ブルースB♭ 
3: Autumn leaves in all keys
4: Patterns and Licks
1)コード進行 6種類
2)パターン 72種類 25分
(11)all keys で練習
(12)意外に手こずる
レファラドミレドラ・ソシレファラソファレ・ドミソシレドシソ
なんだけど、G D と展開していくときにわからなくなる(頭で考えてしまう)瞬間がくる。このあたり結構微妙だな。

さてこれからKMDにいってそれから大阪。明日は大阪天満スタジオでワークショップ。木曜は朝一番で授業。なので練習は金曜日まで出来ない。ちょっとアナリゼでも新幹線の中でしておこう。

3)ピアノボイシング

12月6日

第5ステップ
4: Patterns and Licks
2)パターン 72種類 25分
(12) all keys
(13) Cで練習。ここからちょっとむつかしくなってきた。

12月7日

第5ステップ
4: Patterns and Licks
2)パターン 72種類 30分
(13) なぜか難しい。 手こずっている。ド♯(レファラ)ドミレド・シドレミ・ファレシラ・ソと簡単なのだが、なぜか覚えにくくて12調のうち半分もすすまない。意外な壁があったな。明日も練習。

12月8日
今日のJazz練習。
ようやく、6週間前の状態に復帰しつつ、新しいメニューを加えることが出来た。

第5ステップ
4: Patterns and Licks
2)パターン 72種類 30分
(13) All Keys 手こずったが大体終了。ド♯(レファラ)ドミレド・シドレミ・ファレシラ・ソといくときにドミレドでドに戻らないで他の音に意識が行こうとするのでわからなくなる。あとファレときてドに行こうとするのでこれも気をつけなくてはいけない。気にすれば大丈夫になった。
(14) All Keys 終了
これは同じパターン。レミファソ・ラドシラ・ソソ♭ファミ・レドシド・レ

all keys で展開するときにそれほど気にならなくなってきた。それよりもパターンを覚えるのが意外に難しくなってきた。

3: Autumn leaves in all keys
Circle of 5th で転調していくと楽だな。きちんと調性がカラダにはいるまではこれで練習をする。大体はいけるのだが、まだ階名を頭のなかでうたってall keysでスムースに行くまでには時間がかかりそう。でも慣れの問題にまで持ってくることが出来た。突然できるまで練習だな。

2: ブルースB♭ 
譜面をみて6週間ぶりくらいに吹いてみたがフレージングも含めて大体できる。再び全暗譜に挑戦。

1:スケール
あしたからスケールをもう一度練習。ならしにLydian をCircle of 5th で吹いてみた。指が絡まる調とそうでないところ、あと微妙にⅣ♯の感覚がわからなくなる調がある。なかなかスケールをカラダにたたき込むのの大変だ。

今日はなんだかんだで2時間くらい練習が出来たし、頭の中も白くならなかった。アンブシュアもいい感じだな。非常に上手に練習が出来た。


12月9日 Ben Webster Songbook完成

何回か挑戦していたが、ようやくBen Webster Songbook完成。よく知っていて練習しやすい曲を選んだ。この選曲なら頭から練習できそう。今回の目的は出来るだけ楽譜を見ないでメロディーを吹く。わからなくなったらRealbookを参考にする。できるだけ楽譜に頼らないで吹く練習をする。メロディは知っている曲ばかりだからあとはひたすら楽譜を見ない練習。

ーーーーーーーーーーーーーー

Ben Webster Songbook

After You've Gone
All the Things you are
All Too Soon
Blue Moon
Body and Soul
But Beautiful
C jam Blues
Caravan
Chelsea Bridge
Come Sunday (with Oscar Peterson)
Confirmation
Cotton Tail
Cry Me a River
Days of Wine and Roses
Don't Blame Me
Exactly Like You
For All We Know (with Oscar Peterson)
Georgia on My Mind
Gone with the Wind
Have You Met Mrs. Jones?
Honeysuckle Rose
How Deep Is Ocean
I Got It Bad( with Oscar Peterson)
In a Mellow tone (with Dexter Gordon)
In the Wee Small Hours of the Morning
It Happens to Me
Lady Be Good
Mack the Knife
Making Whoopee
The Man I Love
Memories of You
Misty
Moon Glow
My Funny Valentine
My One and Only Love (with Art Tatum)
My Romance
The Nearness of You
NIght and Day
Old Folks
Our Love is Here to Stay (with Dexter Gordon)
Over the rainbow
Pennies from Heaven
Perdido (with Oscar Peterson)
Poutin'
Prelude to a Kiss
Solitude
Sophisticated Lady
Stardust
Stars Fell on Alabama
Tea for Two
Teach Me Tonight
Tenderly
That's All
Time After Time
The touch of Your Lips (with Oscar Peterson)
What is this thing called love
What's New
When I Fall in Love
when see you??(Oscar Peterson)
Where or When
Willow Weep For Me
Wrap Your Troubles in Dreams
Yesterdays
You are too beautiful
You'd Be So Nice to Come Home

12月9日
第5ステップ
4: Patterns and Licks
2)パターン 72種類 30分
(15) CからEまで6つ。diminishが入ってきて指がなれない。
レド♯レミ・ファソラド・ミファミレ・レ♭シシ♭ラ♭・ソ
となるのだが、diminishしているのに、調が変わった錯覚をしてわからなくなる指をだましだまし進める。
薄紙をはぐような感じの進み方だ。

12月10日
第5ステップ
4: Patterns and Licks
2)パターン 72種類 30分
(15) BからFまで7つ。昨日は5つだった。これでall keys
(16) CからBまで。6つ。わかっているけど、わからなくなる(?)レドララ♯シレファラ・ドミレドシラ♭ソファ・ミ(ファファ♯)ソレ。ラ♭が鬼門だな。やっかいな運指だと、指がラを押さえてしまい、それを♭するのがわからなくなる。ゆっくりとゆっくりと。難しくないが時間がかかる。

5: Tunes 11分
スケールやパターンばっかりやっていても何なので曲の練習を始める。 
Ben Webster のAutumn Leaves. 彼の枯葉は珍しいが、ちょとまえにでたアンソロジーに入っていた。10分ちょっと。キーはテナーでAm。要するにCなのでメロディーのチャラ吹きは簡単。とはいえ、コード進行はよくわからないね。次回はコード進行に合わせる練習をするかな。

さてKMDに行くとしよう。

12月11日
第5ステップ

4: Patterns and Licks
2)パターン 72種類 50分
(16) F#からFまで。6つ。
(17) All Keys.
だんだんわかってきた。まさにパターンで、音の塊を塊として意識しないとall keysに展開するときに時々指に先行されてわからなくなる。ミ・ソ・シ・レではなくてミソシレーみたいな感じ。これは3度で簡単だけど。これが4小節つながった感じでわかってくるとパターンになるわけだ。

スケールとかパターンばかり練習してはいけないというが、長くJazzを聞いたり歌ったりしていると、そっちはまあいいというか、マンネリになってしまっていて、こうして細かく解剖を始めると面白くなる。ちなみに基本パターンはあと8個。全部で25。そこがおわると、始まりの音が3度、5度、となって、全部で72で初級が終わり。そのあと9度の音が入った和音でのパターンがいくつか続く。

ではKMDにいくとするか。

12月12日
Jazz練習

第5ステップ

4: Patterns and Licks
2)パターン 72種類 30分

(18) C からBまで6つの調で。またこれもやっかい。4度のインターバル、ミ♭シラ♭ファの下降、キーがわからなくなる。半分やるのに30分もかかった。のこりは明後日。

12月15日
4)Patterns 60分 
何回かデモ演奏を聴いて口で真似をしていたらパターンがふとわかった気がしたので、ピアノのボイシングにあわせて楽譜を弾いてみた。といってもCでコードは一度と五度を左手で押さえて右手でパターンを弾くだけなので、全然簡単。やってみると49番くらいまで難なく出来る。適当に弾いてもなんちゃってな感じでソロが弾けている。音楽性は別として。なるほどこんな風になっているのだと納得。さあ、これをAll Keysでサックスで展開するわけである。ピアノの場合は左手でコードを引けばコード進行は意識できるけど、サックスの場合はどうやって和音を感じていくかが難しいね。Abersoldはこの感覚をoutline the sound あるいはoutline harmony on your instrumentという言い方で説明している。和声を単音楽器でアウトラインする、ということは、演奏者がコード進行を意識してソロを吹いている、ということである。♭9,♯9,♯4,♯5が頻出するパターンを演奏しながら和音をアウトラインする気持ちで吹く。では明日はピアノからサックスに戻る。

12月16日

4)Patterns

AebersoldのCDをつかって
(1)から(25)まで。
キーはテナーなのでD
結構ハーモニーを意識して吹くというのは難しいね。
ただ練習の方法が具体的に見えたので、これで続ける。

12月18日
今日のジャズの練習。朝一時間おこなった。リードも新しくして、いい感じで練習できた。明日は大阪出張なので練習はできない。残念。

(4)パターン練習 1時間

AebersoldのCDを聴きながらD調で(1)から(25)まで繰り返し練習。大分分かってきた感じ。今日は♭9,9,♯9の感じがつかめた気がする。感じがつかめたらCircle of 5thでAll Keysの練習にする。

練習の方法についても考えてみた。Aebersoldの教則本に何度も出てくることばかりだが、身にしみるね。

1:必ずAll Keysで行う。

ジャズを勉強していて、昔はAll Keysで行うところを飛ばしてきた。CとFとGとかだけで練習する。それも譜面を見て曲を覚えたりパターンの練習をしたりする。だがこれをやっていてはジャズのアドリブは分からない。あと楽譜離れが必要。Aebersoldでは全部の調に書き直して楽譜を作りましょう、とあり、またスケールの練習の楽譜は全部の調で書いてあるが、これもいらないと思う。ジャズは移動ドなのだから、階名で覚えて、Circle of 5thなどの方法でAll Keysに展開した方がいい気がする。音符と運指を一致させてしまうと大事なエッセンスが抜け落ちる気がする。ちなみにC調の楽譜をみながらAll Keysで練習するという方法でこの問題はのりきれるのではないかと思っている。頭の中で階名でメロディを歌って、そのとおりどの調でも演奏できるようにする。運指の滑りの悪い調は練習して乗り切るしかない。

:簡単なスケールやパターンを徹底的に行う

ⅡーⅤ₇−Ⅰ のコード進行でレミファ・ソラシ・ドレミとか簡単なパターンを繰り返しているうちにハーモニーもスケールも体で分かるようになる。Vol 24で長調と短調のスケールだけど何度も吹いているうちに突然スケールが体に入った。同じことをコード進行の中で繰り返す。頭の中で階名でメロディをつくり、音を聞いて確かめる。ヨーロッパの音楽のスケールに存在していないのはブルースとビバップとコルトレーン進行(?)の3つだけなのでこちらを練習してしまいがちだが、基礎になっている音の並びを体になじませる。これは時間がかかる。Aebersoldの教本に何度も出てくる。Be patient 忍耐あるのみ。

3:むやみにリズムを遅くしない

リズムを意識しないでフレーズだけ丁寧に練習したら、Minus OneのCDで練習するのだが、指定されているリズムをむやみに変えない。音楽はメロディとハーモニーとリズムからなっているので適切なリズムがある。また遅くなったからといって簡単になるわけでもない。指が早く動かないからと遅くするとフレージングが違ってくる。このくらいのスピードで演奏したいなという自分の意志があれば別だが、そうでなければ元のリズムで演奏できるようにする。できなければリズムなしで運指を鍛える。

4:音程に気をつける。

チューナーをみて、音が♭しないように心がける。

パターン練習があとすこしでルーティンになりそうなので、次のメニューを考えることにする。Soloの練習というのを加えてみようかな。

12月22日

(4)パターン
ピアノで左手がコードのトニックと3度を弾いて右手でパターン。
メトロノームで一回。
Aebersoldに合わせて一回。
ベースとかピアノの和音が大分くっきりと聞こえてきた。

あとサックスで25のパターンをCで練習。完全に体に入るまでにはもう少しだな。

インターバルレッスンを加えることにした。
半年ほど前にあまりの難しさに投げ出した Jerry Cokerたちが書いているPatterns for Jazzの155ページからのInterval Studiesをやってみた。短2度で上がって降りる。最初は短調のスケールで。次は長調のスケールで。
問題なく出来た。これも12調全部で展開して行くわけだが、それぞれのsonorityを感じるようにと本には書いてある。

これで大体5ステップは終了。あしたから第6ステップに入る。
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# by naohito-okude | 2013-01-01 05:31 | Jazz練習
11月の練習の総括と第5ステップの練習メニューについて

11月はネパール出張とそのあとのひどい咳風邪でほとんど練習が出来なかった。
10月の半ばからこの状態が続いているが、そのかわりかなり座学をした。おかげでJazz理論の勉強の方法が大分わかってきた。まあ理論と言っても西洋のクラッシックの楽理をJazzの学習に適応して50年くらいだと思うが、いろいろな人が試行錯誤をしてきている。有名なバークレーメソッドもいいが、平凡な楽理でいけるところまで行ってみる、というのも面白く感じている。

Aebersoldの方法はスケールからハーモニーへと小学校から中学校の音楽の授業のように進んでいく。若い頃はここがめんどくさくて飛ばしてしまうのだが、この積み重ねが非常に大事だと痛感した。

クラシックの教え方と違うところは移動ドであるということだ。移動ドだと基本的にいまの楽譜の書き方だと非常に不便である。だが他に方法があるわけではないので工夫が必要になる。移動ドでどんな調でもいまの楽譜をみてソルフェージュをする、という方法もあるが、無駄が多い気がする。暫定的に採用しているのがソルフェージュで階名をカタカナで書いておく方法だ。かっこわるいが、こうして階名をしっかりと意識して奥のが一つの方法。もう一つはC調の楽譜をみて、そのままどんどん転調していく。これもありだ。実際のところ、頭の中で階名を意識してメロディを考えてそれを楽器に移すというのが目的なので、僕は最初はカタカナで階名にしてメロディあるいはスケールを覚えて、そのあとはC調の譜面をみて転調していくという方法をとっている。

調性もやっかいで、クロマチックに上がったり降りたりすると、しっかりと調性が身に付いていないのでわからなくなってしまう。そこでCircle of 5thつまり五度ずつ上げて最終的に12調を演奏する練習方法を導入した。これでずいぶんと楽になった。調性が身に付いたらもう一度クロマチックで上がったり下がったりする方法に戻したい。

演奏の方は4分音符、8分音符、三連符までは普通に運指出来るようになった。16分音符はまだだな。

そしてコード進行の勉強にとりかかった。ポップスとジャズに不可欠のⅡーⅤをやっているわけだが、ここまで積み重ねると、譜面で見る限り非常に簡単だが、コード進行を6つ、パターンを72。これを12調ですべてふきわけるまでには大分運指の練習が必要になる。

そしてピアノのボイシングの練習の必要性がでてきた。

11月の練習の総括はこんな感じだ。

11月27日
サックス練習 第5ステップ練習再開にむけて
11月25日日曜日、一ヶ月ぶりくらいにサックス練習再開。
風邪をこじらせてどうも気管が本調子ではなくて早々退散した。

1:スケール・ロングトーン
久しぶりなのでメージャースケールで12調をさらう。
あたまが真っ白に。一回りして休憩。
筋肉は衰えるね。

今回からCircle of 5thを導入。
半音ずつ音をあげてスケールの練習をするが、調性が身に付いていないため、途中でわからなくなる。そこでCircle of 5thに従ってスケールの練習をすることにした。

2: ブルースB♭ 
前半4コーラスは大体覚えている感じ。後半4コーラスは楽譜が必要。まあここは繰り返していけばいいな。

3: Autumn leaves 
CからCircle of 5th でF#mまで
調整の変化がはっきりしているので何調で吹いているのかわからなくなることはなくなった。

ここまでやって息が切れた。

11月27日
サックス練習再開 11月26日。楽器の演奏がまだままならず、座学に切り替えた。

4:Patterns and Licks
Volume 3 The II - V₇ - I Progressionを練習する。

義務教育の中学校の音楽のレベルにようやく入ってきている気がするね。メロディとスケールは小学校の音楽の授業のレベルだ。第4ステップまではそんな感じである。ここにきてようやく和声が出てきた。

さてVolume3での課題はハーモニーの理解である。ハーモニーは訳せば和声であり、曲は和音が連続している。和声の基本はトニックつまりドミソである。トニックから始まりトニックまで戻る。この動きをカデンツと呼ぶ。ポピュラー音楽とジャズにおいてはよく使われるカデンツは
ⅡーⅤ₇ーⅠ
Ⅴ₇ーⅠ
ⅡーⅤ₇

の3つである。
ようするにⅡーVとミュージシャンが呼ぶコード進行だ。これを12の調すべてで自在に操れるまで練習することがVolume3 の課題である。

スケールとコードの両方を意識していま自分の出している音を確認するあるいはできることが大切だという。コード進行を理解しないでメロディを勝手に演奏してはいけないのだ。これはむつかしいが、くらっしくのプロのピアニストに効いても、和声進行を理解していないフルート奏者だと伴奏が非常にむつかしいという。音楽はメロディだけでは成り立っていないのだ。

またVolume3では簡単なピアノボイシングの練習も行う。

練習は
1)コード進行
1: ⅡーⅤ₇ーⅠ をすべての調で。
サックスなど単音の楽器でハーモニーを意識することは非常にむつかしいが大切だと言われる。ようするにスケールを和声として意識して吹くのだ。

Ⅱm/Ⅴ₇/Ⅰ

レミファソラシドレ・ソラシドレミファソ・ドレミファソラシド

2:Ⅴ₇+⁹ーⅠ Dim. Whole Tone resolving to Tonic

Ⅴ₇+⁹/Ⅰ/Ⅴ₇+⁹/Ⅰm
(G₇+9)ソラ♭ラ♯シド♯レ♯ファソ・(Cm) ソレミ♭ファソラシ♭ド

3:Half Deminish/Ⅴ₇+⁹/Ⅰ

Ⅱhalf-diminish/Ⅴ₇+⁹/Ⅰm

レミ♭ファソラ♭シ♭ドレ/ソラ♭シ♭シレ♭ミ♭ファソ/ドレミ♭ファソラシ♭ド

ジャズはこの二つにくわえてブルースとビバップのカデンツが加わる。
4:マイナーブルース

5:ビバップ

6:ブルース+ブリッジ

以上のコード進行をVolume 3では覚える。それほど難しくないが12調でいけるまでの練習は結構てこずれいそうだ。

2)パターン
これは奥出直人のジャズ的生活にまとめてあるが、72のパターンをひたすら練習する。

大体第5ステップの目標は見えてきた。「ちょうちょ、ちょうちょ」のメロディを歌う小学生レベルから「ジャン、ジャン、ジャン 礼」のカデンツを和音で弾く中学生レベルが今回の目標だ。粛々とやっていきたい。

サックス練習再開 11月27日 

今日も座学。

第5ステップの練習課題

1:スケール・ロングトーン
Circle of 5thで。
スケールは下記の5つのグループにわけて、全部で35種類
1) Major Scale Choice
2) Dominant 7th Scale Choice
3) Minor Scale Choice
4) Half Diminished Scale Choice
5) Diminished Scale Choice

2: ブルースB♭ 

3: Autumn leaves 

4: Patterns and Licks
練習は
1)コード進行 6種類
2)パターン 72種類
3)ピアノボイシング

以上をふまえた練習用の楽譜やソルフェージュをそろえて金曜日から練習を再開したいと思う。大分咳もとまってきたし。

11月29日 ジャズ練習

パターン 72 C 聞いて空で繰り返す このレベルだとすぐ出来て問題ない。
これをサックスで12調で行うことが大事。

というわけで、11月は終了。12月はしっかりと楽器の練習を行いたい。
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# by naohito-okude | 2012-12-01 20:58 | Jazz練習
サックス練習も第5ステップに入り、ハーモニーの練習が始まりました。
10月終わりまでのJazz練習の記録をまとめました。

10月23日

昨日22日のサックス練習

今日の練習

1:Scale and Longtone 30分 
サックスのスケールシラバスを通しでCでまず2回吹いてみた。一日ちょっとずつやっていくことに。

1: Major Scale Choice

Major
Major Pentatonic
Lydian 
Bebop Scale_ 
Harmonic Major 
Lydian Augmented: 
Augmented 
6th Mode of Harmonic Minor
Diminished(begin with H step)
Blues Scale

2: Dominant 7th Scale Choice

Dominant 7th:
Major Pentatonic:
Bebop Scale
Spanish or Jewish Scale
Lydian Dominant:
Hindu:
Whole Tone(6 notes Scale):
Dim. beg. with/Half Step :
Dim Whole Tone:
Blues Scale
sus4:

3: Minor Scale Choice

Dorian Minor:
Minor Pentatonic
Bebop Scale:
Melodic Minor:
Bebop Minor
Blues Scale
Harmonic Minor:
Dim. beg. with Whole Step:
Phrygian :
Pure or Natural Minor Aeolian

4: Half Diminished Scale Choice

Half-diminished(Locarian):
Half-diminished(Locarian)#2:
Bebop Scale

5: Diminished Scale Choice
Diminished (8tone scale)

2: ブルースB♭ 
2回 15分 前半は大分体に入ってきた。少しずつだな、本当に。

3: Autumn leaves 
30分 all keys
AmB♭mBmCmD♭mDmE♭mEmFF♯GmA♭m
F#mが指がわからなくなるところ。A♭mもからまるねえ。

4:Patterns and Licks
これから組み入れる新しい練習。
Abersold Volume 3 II-V₇-I の練習を始めることに。まずは最初のエクササイズ Patterns for II-V₇-I All Major Keys1〜72まで。お手本の演奏を聴くことから始める。最初は結構簡単だが終わりの方はなかなか難しいね。何回か聴いたら実際にやってみる。まずは聴くだけから。

10月23日
今日の練習

1:Scale and Longtone 
10分 
サックスのスケールシラバスを通しでCで1回。大分なれたな。

2: ブルースB♭ 
20分
通しで練習した後出来ないところを。頭の中のメロディーと運指が一致しないところ、メロディーが性格でなくて運指に関連できないところ、思っている音と出てる音がちがうところなど、いろいろ細かなところに気がついてきた。

今日はここまで。今日から大阪函館と出張なので土曜日まで実際にふく練習は出来ない。

10月24日
今日のジャズ練習 たまには理論を

楽器に触れないので今日は座学である。

Ⅱ/Ⅴ₇/Ⅰ とパターンについて

楽器を触ることが出来ないので、少し理屈のお勉強。ジャズ復活練習第5段階はJamey Aebersold Volume 3を終えることである。この巻は Ⅱ/Ⅴ₇/Ⅰ Progression と題されている。本書の内容をかいつまんでパラフレーズして練習の手引きとする。

ジャズにおいてもっとも大切で基本的なコード進行である。この形のコード進行をcadencesという。ケーデンスとカタカナで書いている教則本もある。このコード進行をすべての調で行うことが出来るようにすることがこの巻の最初の目的である。

第24巻と第1巻の練習でスケールを12の調で学ぶことを行った。音楽では練習を忍耐強く行って体にしみこませていかなくてはいけないのだが、第4ステップで説明したように、練習できる状態に持って行くまでがなかなか大変なのである。スケールはどうにか練習が出来るまでになった。ひたすら繰り返すところまでたどり着いたわけである。

それを終えた後はコード進行である。Ⅱ/Ⅴと俗に言われるコード進行を12の調で徹底して練習できるようにすることが大切である。ジャズだけではなく音楽一般においてもっとも大切なことはメロディをharmonicallyに演奏することである。harmonic awareness とはコード進行とスケールを意識しながらメロディを演奏している状態である。コードとスケールを12の調で演奏することが自然と出来るようになって初めてメロディのHarmonicな演奏が出来るようになるのだ。

さて、練習方法は
1) 長調
その1: Ⅱ/Ⅴ₇/Ⅰのコード進行でスケールを吹いていく。ソルフェージュすると
レミファソラシド・Ⅱm
ソラシドレミファ・Ⅴ₇
ドレミファソラシド・Ⅰ
ドレミファソラシドⅠ
である。

さらに
その2: Ⅱ/Ⅴ₇/だけを繰り返す。半音ずつあがっていかずにランダムに。
レミファソラシド:Ⅱm
ソラシドレミファ:Ⅴ₇

その3:Ⅴ₇+⁹/Ⅰ (Dim. Whole Tone Resolving to Tonic)
ソラ♭シ♭シレ♭ミ♭ファソ Ⅴ₇+⁹
ドレミファソラシド Ⅰ

すべて12調で

2)短調
短調のⅡ/Ⅴ₇/Ⅰのコード進行のコードとスケールはソルフェージュすると
レミ♭ファソラ♭シ♭ド Ⅱ Half-Diminish
ソラ♭シ♭レ♭ミ♭ファソ Ⅴ₇+⁹
ドレミ♭ファソラシ♭ド Ⅰm
ドレミ♭ファソラシ♭ド Ⅰm

となる。これも12調で練習をする。

さてスケールとコードの基本がここまでで学べる。実際には大分時間がかかりそうだが。そのあとパターンを学ぶ。パターンとは文字通り決まり切った音の並び方で、ジャズやポップスの音楽には明確なパターンが繰り返し現れる。

コードスケールを変えないでいろいろなパターンを覚えていく。パターンとコードスケールの関係は文法と実際の文章のようなものだ。決まり文句がまさにパターンなのである。パターンを並べているともっともらしいが、その背後に文法がないと非常に表面的に聞こえるし、気持ちもこもらない。パターンを覚えていくうちに文法がわかるのか、文法を理解してパターンを覚えていくのかはいろいろな意見があるだろう。だが文法つまりスケールとコードを先にかためることを僕は進めたい。すると、お手本にするパターンがあると非常に楽に自分が自在に使えるパターンを作り出すことが出来る。それがパーソナリティにもなる。そしてハーモニーを感じてメロディが演奏できるようになるのだ。ただひたすらⅡ/Ⅴ₇/Ⅰのコード進行にあわせて幾つものパターンを覚えていく。そのうちに自分のフレーズが出てくるようになる(そうである)。

さて、練習方法は
1) 長調
その1: Ⅱ/Ⅴ₇/Ⅰのコード進行
72パターン
その2: Ⅱ/Ⅴ₇/だけ
ちょっと難しいので今回は省略
その3:Ⅴ₇+⁹/Ⅰ (Dim. Whole Tone Resolving to Tonic)
31パターン
2)短調
短調のⅡ/Ⅴ₇/Ⅰのコード進行レミ♭ファソラ♭シ♭ド Ⅱ Half-Diminish
ソラ♭シ♭レ♭ミ♭ファソ Ⅴ₇+⁹
ドレミ♭ファソラシ♭ド Ⅰm
ドレミ♭ファソラシ♭ド Ⅰm
17パターン

が示されている。パターンのソルフェージュを含めて少しずつ挑戦していきたい。最初のほうは非常に簡単だけど、そこも味わいがありそうだ。第5ステップを終了するのにどのくらい時間がかかるかな。

10月27日

Jazz練習 パターン練習ソルフェージュ ⅡーⅤ₇ーⅠ

火曜日から数日楽器に触れることが出来なかったので、譜面をソルフェージュしていた。ジャズは移動ドで覚える方がいいので、譜面はつかず離れず。譜面の便利さはあるが、楽器を弾くときは固定ドだと楽譜からいきなり演奏になるが、移動ドだとなかなかね。あたまのなかにメロディをいれて楽器を弾く回路を創る必要があるのだ。Cの楽譜でソルフェージュをしてそれを12の調で練習するわけだが、覚えきれないので、ソルフェージュしたものをカタカナで書いておくと便利。覚えたら必要ないけども。で列車のなかとか飛行機のなかでワープロでパターン練習 ⅡーⅤ₇ーⅠ の72例をひたすらつくった。結構便利な感じだな。

Aebersoldの教則本では一日に一つか二つのパターンをAll Keys で練習しなさいとある。36日かかるわけだ。むむ、いつ終わるか。

煩雑だけど、せっかく書いたので記録用に上げておきます。

1)レミファ・ソラシ・ドレミ・ドレミ
2)レ・レミファ/ソ・ソラシ/ド・ドレミ/ド・ドレミ
3)レミファソラ/ソラシドレ/ドレミファソ/ドレミファソ
4)レミファラ/ソラシレ/ドレミソ/ドレミソ
5)レミファソラシドレ/ソラシドレミファソ/ドレミファソラシド/ドレミファソラシド
6)レ・ファラ/ソ・シレ/ド・ミソ/ド・ミソ
7)レファラド/ソシレファ/ドミソシ/ドミソシ
8)レファラドラファレ/ソシレファレシソ/ドミソシソミド/ドミソシソミド
9)レファラドミ/ソシレファラ/ドミソシレ/ドミソシレ
10)レミファソラファミレ/ソラシドレシラソ/ドレミファソミレド/ドレミファソミレド
11)レミファソラドシラ/ソラシドレファミレ/ドレミファソシラソ/ドレミファソシラソ
12)レファラドミレドラ/ソシレファラソファレ/ドミソシレドシソ/ドミソシレドシソ
13)ド(レファラ)ドミレド/シドレミファレシラ/ソ
14)レミファソラドシラ/ソソ♭ファミレドシド/レ
15)レド♯レミファソラド♯/ミファミレレ♭シシ♭ラ♭ソ
16)レドララ♯シレファラ♯/ドミレドシラ♭ソファ/ミファファ♯ソレ
17)レド♯レミファミファソ/ラドララ♯シラソファ/ミファファ♯ソレ
18)レファミレソミ(ファラド)/ミソファミミ♭シラ♭ファ/ミファ♯ソファファミ
19)レファラド/ララ♯シソ/ソ♯ラファファ♯ソミレド/シ
20)レミファソラファミレ/ソミファソラ♭シレラ♭/ソ
21)レレミファソラド/シ♭ラ♭シラミ♭ファ♯ソ
22)レミファソラソファミ/レドシラシ
23)レミファソラソファミ/レドシレ♯ファシ♭ラ♭ファ♯ソ
24)レド♯レミファミファソ/ラソ♯ラドシラソファ/ミ
25)レファミレソミ(ファラド)/ミミミ♭シラ♭レ♯/ミファ♯ソファ♯

3度から始めるパターン

26)ファミラシドレミ/シドレミファ/シドレミファ/ミファソラシ/ミラソラシ
27)ファソラシドレミ/シドレミファソラ/ミファソラシドレ/ミラソラシドレ
28)ファラドミドラド/シレファラファレファ/ミソシレシソシ/ミソシレシソシ
29)ファラドミレドラ/シレファラソファレ/ミソシレドシソ/ミソシレドシソ
30)ファラドミソファミド/シレファラドシラファ/ミソ
31)ファソラドシラソファ/ミレソミレ/
32)ファミファソラドシラ/ソファ♯ソラシドレミ/レード/ド
33)ファラミレソファミレ/ド♯レ(ファラド)ミレドラ/ソ
34)ファソソ♯ラドラシラ/ソファ♯ソソ♯ラファミレ/ソレ
35)ファ(ラドミ)ソファミレ/ド♯レドシラ♯シララ♭/ソ
36)ファラファファ♯ソシソソ♯/ラドララ♯シレファラ/ソ
37)ファラミレソミ(ファラド)/ミソファド♯ミレシ

5度から始まるパターン

38)ラソファミレ/レドシラソ/ソファミレド/ソファミレド
39)ラファミレミレ/レシラソファソ/ソミレドレド/ソミレドレド
40)ラファミレミ/レシラソラ/ソミレドレ/ソミレドレ
41)ラファレラドラシ/レシソレファラソファ/ミ
42)ラファレラド♯ラドラ/シドレミファソラシ/ソ(レ)
43)ララドシラソファ/ミファレミファソラシ/レシ
44)ラドミレドシラ/ソミファソラシドレ/シレ/シソ
45)ソ♯(ラドミ)ソファ♯ファミ/レドシラソラシド/レシド/レシソ
46)ラドシラソファドラ/ミドレミファソラド/シ
47)ラシドレミファレド/シドラシソラファソ/ミソ
48)ラファレラドミレド/シドレミファミレド/シ
49)ラファ♯ラドシラソソ♭/ファミレドシレファラ/ソ

ランダムに始まるパターン
50)ファソミファレミファソ/ラ♭シ♭ソラ♭ファソラ♭シ♭/シ
51)ミソファドレミファファ♯/ソシ♭ラ♭ミ♭ファソラ♭シ♭/シレドシ
52)ソミドレミファソ/ラ♭
53)ソソ♭ファミレドララ/シレファラドミレド/シ
54)ソファ♯ソファ♯ラソ♯ソファ♯/ファミレドシミ♭シ♭ラ♭ソミファファ♯
55)ソファドラミレ/レ♭シソ♭ミ♭シ♭ラ♭/ソ
56)シドシラソソ♭ファミ/ミ♭シシ♭ラ♭ソミ♭レ/
57)ソソ♭ファソラド/ミファミレド♯シシ♭ラ♭/ソ/ソ
58)ソファミレ/ド♯シシ♭ラ♭/ソ/ソ
59)ソファド♯シミレ/ド♯シソファシ♭ラ♭/ソ
60)ソソ♭ファシ♭ララ♭シ♭ドシミミ♭レソ
61)ド(ラファレ)ミファソラ♭/シ♭シド♯レミファソラ♭/ソ
62)ファソミファレミファソ/ラ♭シ♭ソラ♭ファソラ♭シ♭/シ
63)ソミファシ♭ソラ♭レ♭ラ♯シミド♯レソ
64)ド♯シミレソファシ♭ラ♭/ド♯シミレソファシ♭ラ♭/ファ♯
 
Gをwhole toneとして使ったパターン

65)ソラシド♯/レ♯ファソラ/シ
66)ソファレ♯ファレ♯ド♯レ♯ド♯レド♯シラシ
67)ソシレ♯ラド♯ファ/シレ♯ソド♯ファラ/シ
68)ソレ♯シソファド♯ラファ/レ♯シソレ♯ド♯ラファド♯レ
69)レ♯ソファド♯シレ♯ド♯ラ/ソシラファレ♯ソファド♯/レ
70)レ♯ソシレ♯ド♯ファラド♯/シレ♯ソシラド♯ファラ/ソ
71)ファラファファ♯/ソシソソ♯ラド♯ララ♯/シ
72)ソ♯(ラドミ)ソソ♭ファミ/レ♯シド♯レド♯シラソ/ファ♯

10月28日
今日の練習 たっぷり出来た。2時間。

1: Patterns 練習 
60分
1) ⅡーⅤーⅠ のスケール All Keys
2) ⅡーⅤーⅠ のパターン (1)から(4)まで All Keys

2: Blues B♭ 96小節 
2回 30分
なかなか細部が入らない。全体はだいたい体に入った。

3:Autumn Leaves 
Am, B♭m, Bm, Cm, D♭m, Dm 6Keys 30分
まだ指がばたつく。メロディーと運指がぴしっと正確に一致していないからだ。♯や♭が多いキーはやはり運指が難しいね。

10月29日
昨日日曜日のサックス練習。
今やっているレベルは、クラッシックのピアノのお稽古なら気の利いた小学校3年生くらいのことをやっている感じがするね。才能ある子なら幼稚園くらいかもしれない。まあ気長にやるしかないな。というわけで地道に。

1:Blues B♭ 
運指は問題ないし、メロディも問題ないのだが頭を介してメロディと運指が結びつかない。目と指直結になってしまっている。頭の中のメロディが不正確でわかるところとわからないところがまだら、そういった状況を解決するべく方法を模索。そこで今日はちょっと戦術を変えて譜読み。譜面はCだし、メロディはだいたいわかっているので、読むことはどってことはないのだが、階名で読みながら歌ってみる。メロディを頭の中で歌って運指というのが目標だが、その経過点として階名でうたって運指に結びつける。というわけで階名で暗譜するために楽譜の力を借ります。詩で詠うときに歌詞だけ(階名だけ)でもメロディ(音符だけ)でもだめなのですが、そんな感じで、あいまいなメロディで階名を覚える代わりに、がっちっと決めたい。

2:Autumn Leaves 
20分
E♭mからAmまで。頭でメロディを考えて吹いたがなかなかむつかしい。しばらく挑戦。これも楽譜を何度も読むかな。

3:パターン
(5)と(6)All Keysで。吹いているうちに何の調を吹いていたかわからなくなってしまう。2度5度の感じをしっかりと覚える必要があるわけだ。

10月30日
昨日のサックス練習

1:B♭ブルース 
30分。 最初の4コーラス、もう一息。頭でメロディを考えて、運指で詰まるところがぐっと減ってきた。

2:パターン 
(7)と(8) All Keys で。 20分

10月30日
今日のサックス練習 60分

B♭ブルース 
前半4コーラス、ほぼ体に入る。次にリズムに合わせて演奏できるようにするわけで、メトロノームの登場だな。マイナスOneを使うまでにはまだならない。頭の中でメロディを歌い、それに運指を合わせる。するとうまくできないところも頭で「タタタ、タタタ」とゆっくりメロディを歌い、運指をそれで確かめていく。楽譜なし、カタカナでかいたソルフェージュなし、頭と楽器だけでどうにかできた。また怪しいところもあるが、ここまで長かったな。楽譜と目と指という呪縛からすこし逃れることが出来た。頭と楽器を直結させるわけである。スケールやパターンもこの調子でこなしていきたい。指が覚えて出た音を頭で確認するという素人楽器演奏状態からよちよちとだが離陸できたかな。

10月31日
今日のサックスJazz練習 85分

1:パターン 
40分
(9)
(10)

2:スケール
20分
Major Scales (1)から(10) C及びD♭
簡単なメージャースケール10種類だがなかなかタフ。スケール感が頭に身についてから運指へとつなげるのは割とむつかしいなと。ドレミファソラシドがいろいろ変わっていくわけだけど、8音のまま4度が半音上がったり(Lydian)、6度が半音下がったり(Harmonic Major)、両方だったり(Lydian Augmented)、2度が半音上がって4度が半音上がる(Harmonic Minor)とするなかで、一音おおくまぎれて9音になったり(BebopとDminishied)一音へって7音になったり(Augument) とか、にペンタトニックとブルースが加わる。このあたり、頭の中で正確にスケールのソルフェージュが出来ないと、指に引っ張られるね。すると力強くスケールを演奏できない。というわけでしばらく練習。

3:Autumn Leaves All Keys 
25分
Amから半音ずつあげてAmまで。Cだと頭のメロディと運指がばっちっと合う。同じくらい全部の調で合わせるようにしたい。だが時々物理的なキーが気になる。この状態をなくすためには練習しかないな。正確なソルフェージュを徹底してやってみるかな。無意識の領域から指が意識領域にくるのを食い止めないといけない。非常に現象学的な話なのだが。
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# by naohito-okude | 2012-11-22 19:27 | Jazz練習
慶應義塾大学メディアデザイン研究科で研究をつづけている音楽プロジェクトがその研究の一環として11月12日にJazzワークショップを行います。本格的なJazz実技教育を総合大学という環境で行うにはどうすればいいのかを考える実験授業です。表面的な技法ではなく、Jazz演奏のエッセンスをワークショップ形式で学ぶもので、井上智 (ギター)氏と金子健氏(ベース)をお呼びします。井上氏はニュースクール大学ジャズ科で学び、そのあと著名なJazz音楽家とのツアーに参加。ニューヨークのJazzシーンで活躍された方です。ニュースクール大学 のジャズ科で教えた経験もお持ちで、バリー・ハリス由来のJazzワークショップを行えるすばらしい音楽家です。公開講座の形をとっているので、学外の方も申し込んでいただければ参加可能です。是非ご参加ください。

ジャズワークショップ
口承(オーラル・トラディション)によって学ぶ
インプロビゼーション
2012年11月12日 (月) 18 : 00 〜 20 : 00 (予定)
場所: 慶應義塾大学 日吉キャンパス
協生館3F KMD studio
主催:KMD music project
ジャンル:ジャズ
募集人数:20人 ※
講師:
井上 智(ギタリスト)
金子 健(ベーシスト)
費用:2,000円 ※※
Mail申込:info.kmdmp@ok.kmd.keio.ac.jp
- 内容 -
ジャズ言語を話す為の道具(スケール、アルペジオ、モチーフなど)を理解し、楽器演奏やタッピング・シンギングをジャズのリズムの中で共有しながら、インプロビゼーションの基礎を体験する。なお、本ワークショップは座学だけでなく生徒と講師のセッションを行いながら進行する。
・ブルースでの実例と応用
(フォーム、コード進行、コール&レスポンス)
・スタンダード曲での実例と応用

http://www.kmdmp.jp
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# by naohito-okude | 2012-10-27 07:14 | Jazzライブ