奥出直人のJazz的生活


by naohito-okude

澤田靖司ジャズボーカルレッスン

今日は2時から澤田靖司氏のジャズボーカルレッスンへ。澤田師匠について詳しくは下記を参考。

/http://www.ozsons.com/SawadaYasushi

今練習しているのはThem There Eyes
作曲は Maceo Pinkard 作詞はWilliam TracyとDoris Tauberである。
速いテンポで歌う曲で澤田師匠の十八番でもある。

今日の注意点。声のトーンを同じにする。つまり、子音ごとに母音の開け方を変えない。口の奥を母音に合わせしっかりと広げて、子音をはっきりと発音する。するとあごが前に出たりしないと口の中を同じ大きさに保てない。それで口周りは3次元的に動く。まあ文章にしても分からないが、実際に見ても分からない。鏡を見ながら何度も発音練習をするしかない。この問題を指摘されたのは何回目だろう。ちょっと歌が歌えるようになると、ここがおろそかになる。

上記のURLにアクセスして、左側にあるDolly Baker and Yasushi Sawadaというところをクリックすると、ドーリー・ベーカーさんの説明がある。いまはボストンに帰ってしまったが、日本に長く滞在していてドーリー・ベイカーさんと澤田師匠はステージでよく競演していた。そしてこの曲をよく歌っていた。ここのページで彼らのThem Their Eyesの一部を聴くことが出来る。日本人でここまで英語の歌がしっかりと発音できてスウィングするのかとびっくりするとおもう。

今日のもう一つの注意はアドリブで歌うときに声を大きくしないこと。アドリブやフェイクに入っているときは歌い手はかなり興奮しているので、どうしても声を張り上げる。特に高音をつかって大きな声でフェイクすると聞き手はうるさいとのこと。

続きは次回と言うことになった。
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by naohito-okude | 2009-09-05 17:36 | Jazz練習