奥出直人のJazz的生活


by naohito-okude

Jazz練習再開(10)2012年10月1日〜10月19日

ジャズ練習第4ステップの後半です。

10月1日
昨日のサックスの練習。20分。いそがしかったのだが、暇を見てB♭のブルース8コーラスを練習。メロディー、階名、運指の一致を少しずつ譜面の力をかりて。確かに譜面はアルファベットの発明のように偉大だね。だがそのとき失われたものもある。そのあたりを考えながらひたすら演奏練習。

昨日のサックス練習:1時間30分

1: B♭ブルース
2回さらう。
大分体に入ってきたが、まだもう少し譜面を見ての繰り返し練習が必要な感じ。まだらにしか体にはいっていない感じがある。

2:Autumn Leaves
Am/B♭m/Bm/Cm/D♭m/Dm/E♭m/Em
ソルフェージュしたときに指が音を探さないように練習。どこか引っかかるところがある。All Keysでメロディを演奏するまでにはまだ時間がかかりそうだな。

3:スケール
マイナースケール
Dorian Minor, Melodic Minor, Harmonic Minor All Keys

4: コード進行 シンガーズボイシングで学ぶ

新しい教材で。
The Jazz Singer's Guidebook
A Course in Jazz Harmony and Scat Singing for the Serious Jazz Vocalist.

これはコード進行を関知しない無知なジャズシンガーのためのコード進行練習の本。
著者は David Berkman

やり方は
1:楽譜をみて、コードのルートをキーボードで左手でひく。
2:右手でルートを弾く。
3:両手でコードのルート音を弾く。
4:自分のキーに変えてリードシートを作り、両手でルートを弾く。
5:両手でルートを弾きながらゆっくりと歌う。出来るだけ沢山の曲でこれを行う
6:左手でルートを弾いて、右手でメロディをゆっくり弾く。出来るだけ沢山の曲で行う。
7:左手でコードの1度3度7度を押さえて右手で5度をおさえて、弾きながら歌う。
8:1,3,5,7度を左手で、右手でメロディを弾く。
9:1,3,7度を左手で。右手はメロディを弾く。
10:1,7度を左手で3、5度を右手で弾きながら歌う。

左手が1,7度、右手は3,5度の押さえ方をシンガーズボイシングと言う。

この押さえ方で
Major7th
7th
minor7th
minor7th♭5
diminished 7
mainorMajor7th
を作ることが出来る。楽譜に書かないとわかりにくいがCだと

Major7th :ドミソシ
7th:ドミソシ♭
minor7th:ドミ♭ソシ♭
minor7th♭5:ドミ♭ソ♭シ♭
diminished 7:ドミ♭ソ♭ラ(シ♭♭)
mainorMajor7th:ドミ♭ソシ

となる。これをAll Keysでまず覚える。テンションはこのあとに加える。

この作業は非常に時間がかかるから焦らないで行うこととと著者は言う。
(1p〜14pをまとめた)

時間を見てハーモニーレッスンを加えていくことにする。

10月9日
今日のサックス練習 50分。
1:スケール
Phyrygian All Keys むむ、なじみがなくて時間がかかる。

2:Autumn Leaves
Fm、F♯m F#マイナーは参るね。

3:B♭ブルース
一回

これで50分。コンスタントに続けたいものです。

10月10日
今日のサックス練習。30分。スケール Major Phyrigian All Keys 違和感があるが少しずつなじんでいこう。

10月10日
合間をぬって、 今日のサックスレッスン 2ラウンド
B♭ブルース 8コーラス 3回。40分。

ウータウータウータウータ・タッ・ターとかタータタタタタタタタタタタタタッとかそんな感じで頭の中でうたって、そのとおりに指が動いて音が出る。それが目標。まだ譜面を目が追っているので、少しずつすすめていかないといけないな。

さて、6時からのミーティングに出掛けるとするか。

10月12日
もう引退したけれど、N響の主席クラリネット奏者だった横川晴児が記したスケールの教則本。こまかなスコアで見にくいとの話もあるけれど、楽しみ。音楽はスケールの中にある、という気がしみじみ思いしらsれているので。

I just bought: 'Les Gammes Et Les Doigtes Pour Clarinette' by Seiji Yokokawa
www.amazon.com
47 pages.

10月15日
今日の練習 50分

久しぶりなので頭の中が真っ白。

1: Diminished All Keys

2: Autumn Leaves
Gm, A♭m, Am, B♭m, Bm, Cm

3: B♭ブルース 8コーラス
2回

ただ黙々と繰り返すのみだな。指の筋肉がぴくぴくして、アンブシュアーで唇の周りの筋肉がだるく張っている感じ。

筋肉の鍛錬なので毎日やらないとてきめんだが、しょうがない。明日の朝、また練習をする。

10月16日
今日の練習 1時間45分

1:スケール
Pure Minor All Keys
スケールがあとすこして一回り終わる。スケールそのものはだいたい体に入っていいるのだが、All Keysは難しいね。指の動きが調性ごとに木管楽器はかなり違うので、階名を考えてぱっと指が動くというまでにはまだ障害がある。固定ドで楽譜をみているのとは大分違う。

2: Autumn Leaves All Keys

こちらも簡単に吹ける調とそうでない調があるので、どの調でも指がすらすら動くまでにはまだちょっとかかりそう。ただAll Keysで練習できたので、そこは一歩進んだ感じ。

3: B♭ブルース
楽譜をみながら3回
だいたい体に入った感じなので暗譜を開始する。最初の4コーラスから。
フレーズはだいたいすらすらいける感じなのだが、96小節を覚えるというのはなかなか骨だね。今週の課題かな。

運指は筋肉は大分ぱんぱんだが3連符で普通に吹けるようになってきた。四分音符、八分音符ときて、三連符までできた。16分音符はまあ焦らずにいきたい。

あしたは終日大阪なので、練習はお休みだな。

10月16日
ジャズの練習はそろそろスケールばかりだと単調になってきたので、曲でも練習しようとおもい、何をしようかとおもっていてLester Young とテディ・ウィルソンのAll of Meに決定。ちょっと調べたら練習用の教材がそろっているサイトを発見。ソロのMP3と楽譜がおいてある。便利だね。

まあ簡単なソロなので楽譜もすっきりしている。早速練習だ。

http://jamesmahonemusic.com/wordpress/?p=2351

PRACTICE PORTAL» Blog Archive » LESTER YOUNG- SOLO FROM “ALL OF ME”
jamesmahonemusic.com
This entry was posted on Wednesday, May 11th, 2011 at 10:35 am and is filed underUncategorized. You can follow any responses to this entry through theRSS


10月17日水曜日、東京都周辺
今日は楽器をつかった練習が出来ないので、書棚から古い採譜集をとりだしてきて、レスターヤングのAll of Meの採譜した楽譜をコピーした。作曲家が楽譜に書いた曲を解釈して再現するくらっしくとジャズは違うけれど、楽譜があるとないでは大違い。新幹線の中でアナリゼをする。

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10月19日 
昨日のサックス練習。1時間30分。

少し方法をかえてB♭ブルースを徹底的にやってみた。まだらにしか体に入っていない。楽譜をみれば問題なくできるが、暗譜で行うとわからなくなるところがある。マイナスワンでやっても同じだ。階名で正確にフレーズを意識してそれが指に反映する。ここの身体化は頑張るしかないな。今日はいくつか残っているスケールの練習をしよう。

10月19日 今日のサックス練習 65分

1:スケール 
Half diminish all keys 40分
やはり身についていないスケールは難儀する。
のこりはDiminish 週末には全スケール、一度は流せるかな。

2: Autumn Leaves   25分 
Am, B♭m, Bm, Cm, D♭, Dm, E♭m. Em, Fm, F♯m, Gm, A♭m
順調にきたがA♭mで急にわからなくなって、何度か繰り返してようやくクリア。
これも今週中には終わるかな。
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by naohito-okude | 2012-10-20 06:27 | Jazz練習